【未経験必見】電気通信工事=弱電工事?強電との違いと安全に働ける理由

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皆さん、こんにちは。北九州市を拠点に、地域密着で電気通信設備工事を手掛けている株式会社アイツー・ネットです。


電気通信工事に興味はあるけれど、「電気を扱う仕事は危険そう」「感電したらどうしよう」と不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論からお伝えすると、電気通信工事の多くは安全性の高い「弱電工事」に分類され、未経験からでも安心して働き始められるスマートな仕事です。


この記事で得られる3つの重要ポイントは以下の通りです。

まずは全体像からしっかり押さえていきましょう。

  • 電気通信工事は通信・情報伝達を担う「弱電工事」が中心
  • 扱う電圧が低いため、強電工事に比べて感電リスクが極めて低い
  • 労働災害のデータからも電気通信工事業界の安全性の高さが実証されている


目次

  1. 電気通信工事の多くは「弱電工事」である事実
  2. 「弱電工事」と「強電工事」の決定的な違いと安全性
  3. データで見る!電気通信工事業界の労働安全性の高さ
  4. アイツー・ネットが未経験からでも安全に働ける理由
  5. よくある質問
  6. まとめ




■ 電気通信工事の多くは「弱電工事」である事実

電気工事という言葉からは、電柱での作業や高圧電流など危険な場面をイメージしがちです。しかし実際には、電気通信工事は情報の伝達を目的とする「弱電」を扱う仕事がメインとなっています。




・弱電工事とは?通信・情報インフラを支える役割

弱電工事とは、簡単に言えば「情報を伝えるための微弱な電気」を扱う工事のことです。インターネットや電話、テレビ放送など、私たちの生活に欠かせない通信インフラを支える重要な役割を担っています。

大きなエネルギーを動かすのではなく、データを正確に送受信するための精密なネットワークを構築することが主な目的です。そのため、力仕事よりも、正確な配線技術や機器の正しい設定といった丁寧な作業が求められます。




・LAN配線や防犯カメラなど身近な作業が中心

電気通信工事における具体的な作業内容の多くは、皆さんの身近な場所にあります。例えば、オフィスや学校でのインターネット回線(LAN)の配線工事や、街中や店舗への防犯カメラの設置などが代表的です。

他にも、マンションのインターホン設備の交換や、病院内のナースコールの配線など、生活を便利で安全にするための設備工事が中心となります。私たちが普段当たり前のように使っているシステムを裏側から支える、非常にやりがいのある仕事です。




■ 「弱電工事」と「強電工事」の決定的な違いと安全性

電気工事には、大きく分けて「弱電」と「強電」の2種類があります。扱う電気の目的と電圧の大きさが明確に異なり、この違いが作業時の安全性に直結しています。




・扱う電圧(ボルト数)と感電リスクの比較

強電工事は、照明やエアコンなどを動かすための「エネルギーとしての電気」を扱います。ご家庭のコンセントにきている100ボルトや200ボルト、あるいはそれ以上の高い電圧を扱うため、万が一感電した際の危険性は高くなります。

一方で弱電工事は、電話線やLANケーブルなど「情報を伝えるための電気」を扱います。流れる電気は数十ボルト以下と非常に小さく、素手で触れても少しピリッと感じる程度です。そのため、強電工事と比較すると重大な感電事故につながるリスクは極めて低いと言えます。




・作業環境の違い(室内作業の多さと負担の少なさ)

強電工事では、電柱に登ったり、建設途中の屋外現場で作業したりすることも多く、天候や気温の影響を強く受けます。夏の猛暑や冬の寒さの中での作業は、体力的にも厳しくなりがちです。

それに対して弱電工事は、すでに建っている建物の中での配線や、機器の取り付け・設定といった室内作業が多くを占めます。天候に左右されにくく、空調の効いた環境で作業できる時間も多いため、体力を過度に消耗しにくいという大きなメリットがあります。

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■ データで見る!電気通信工事業界の労働安全性の高さ

弱電工事の安全性は、理論上だけでなく実際の統計データからも裏付けられています。客観的な数字を見ても、電気通信工事業界は重大な事故が起こりにくい環境であることが分かります。




・労働災害の強度率(0.02)と度数率の低さ

労働災害の状況を測る指標として、災害の重さを示す「強度率」と、災害の発生頻度を示す「度数率」があります。厚生労働省の令和5年の調査によると、電気通信・信号装置工事業の強度率は「0.02」、度数率は「0.58」という結果でした。

これは、全産業の平均と比べても低い水準です。特に強度率が0.02と非常に低いことは、万が一作業中に怪我をしてしまったとしても、後遺症が残るような重大な事故には発展しにくいという傾向を明確に示しています。




・業界全体で進む安全管理と事故防止の取り組み

もちろん、数字が低いからといって全く危険がないわけではありません。脚立からの転落や、工具による切り傷など、日常的な不注意による怪我の可能性はゼロではないためです。

しかし、業界全体で安全に対する意識は年々高まっています。作業前のミーティングでの危険予知(KY)活動や、ヘルメット・安全帯の正しい着用ルールの徹底など、未然に事故を防ぐための仕組みがしっかりと整えられています。

参照URL:

令和5年 労働災害動向調査




■ アイツー・ネットが未経験からでも安全に働ける理由

電気通信工事全体が安全な傾向にあることに加え、働く会社の環境選びも非常に重要です。株式会社アイツー・ネットでは、未経験の方の安全を全力で守るための体制を整えています。




・チーム制による安全確認と丁寧なマンツーマン指導

アイツー・ネットの現場は、基本的にチーム制で動きます。未経験の方を一人で現場に放置して、危険な作業を任せるようなことは絶対にありません。

先輩社員とペアになり、道具の名前や使い方からマンツーマンで丁寧に指導します。作業中もお互いに声を掛け合い、ダブルチェックで安全を確認しながら進めるため、分からないことがあってもその場ですぐに質問できる安心の環境です。




・民間工事中心・残業少で集中力を維持できる環境

建設業界では長時間労働による疲労が事故の原因になるケースが珍しくありません。しかし、アイツー・ネットは民間工事を100%請け負っており、スケジュールを柔軟に調整しやすいという特徴があります。

その結果、月の残業時間は0〜10時間程度に抑えられています。しっかりと体を休め、集中力を維持した状態で日々の業務に取り組めることが、事故を未然に防ぎ、安全に長く働き続けられる最大の理由です。




■ よくある質問

電気通信工事の安全性や仕事内容について、未経験の方からよく寄せられる疑問にお答えします。少しでも不安を解消していただくための参考にしてください。


Q1:本当に感電の危険はないのでしょうか?

電気通信工事(弱電工事)で扱う電圧は非常に低いため、重大な感電事故につながるリスクは極めて低いです。もちろん、作業時の安全確認や絶縁具の正しい使用など、怪我を防ぐための基本的なルールを守ることは現場で徹底して指導しています。


Q2:高いところに上る作業はありますか?

防犯カメラの設置や天井裏の配線工事など、脚立を使用する程度の高所作業は日常的に発生します。しかし、電柱の頂上での作業や大規模な鉄塔に登るような危険を伴う高所作業は、当社の一般的な弱電工事の範囲ではほぼありません。




■ まとめ

電気通信工事の多くは情報を伝える「弱電」を扱うため、感電リスクが低く、労働災害のデータからも安全性の高さが証明されています。未経験からでも安心して手に職をつけられる、スマートで将来性のある仕事です。

北九州市の株式会社アイツー・ネットは、地域密着で民間工事を中心に請け負っています。残業は月0〜10時間、年間休日115日と働きやすい環境が整っており、チーム制の丁寧な指導で未経験からでも確実に通信インフラのプロを目指せます。

「電気工事は危険そうで不安…」と迷っているなら、まずは当社の職場環境や仕事内容について聞いてみませんか?充実の教育体制で、あなたの新しいチャレンジを全力でサポートします。

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